瀬戸市議会 2021-12-07 12月07日-04号
◎地域振興部長(涌井康宣) 現在、銀座通り商店街で約40店舗が出店して毎月開催される銀座生き生きマルシェや末広町商店街でスエヒロサンサンデーが毎月開催をされております。さらに、末広町商店街のスエヒロサンサンデーでは、若手のツクリテの方々と連携した市の企画もされており、現在、さらなる魅力向上を目的に関係する方々との連携、支援策について調整を進めているところでございます。
◎地域振興部長(涌井康宣) 現在、銀座通り商店街で約40店舗が出店して毎月開催される銀座生き生きマルシェや末広町商店街でスエヒロサンサンデーが毎月開催をされております。さらに、末広町商店街のスエヒロサンサンデーでは、若手のツクリテの方々と連携した市の企画もされており、現在、さらなる魅力向上を目的に関係する方々との連携、支援策について調整を進めているところでございます。
例えば瀬戸市は、藤井棋聖の誕生により銀座通り商店街は人通りが多くなり、棋聖が食べたと言われるお店にはオリジナルメニューが作られ、大きな盛り上がりを見せています。ぜひこのような盛り上がりを本市にも得たいと考えますが、取組につい てお考えがありますか、お聞きします。
その理由を今から討論して、賛成される議員さんを何とか止めるという討論をやりたいと思っているんですが、私、商店街育ちで商店街理事もやっていましたから、先ほど言われたカリアンナイト1回目とか、北海道に視察に行って最初からやっていましたから、そういうところでは刈谷駅前商店街さんとか桜町通り商店街さん、まちづくりかりやさんというのは本当に身内みたいなもんですが、あえてここは反対討論をさせていただきます。
次に、地域活性化事業に関しましては、まちなか賑わいづくり実行委員会を運営し、田原旭町通り商店街協同組合や町なかの店舗などと連携し、こいのぼりや七夕などの季節感を大切にしたイベントを開催いたしました。また、シンボルロードの田原駅前通り線を中心に地域の方々と協力し、街路灯にハンギングバスケットを飾り、フラワーポットで町を彩るなど、花いっぱいの田原を発信しました。
昨年度におきまして、駅東区画整理地内の土地所有者の方々やみゆき通り商店街の方々を初め、駅東区画整理区域及び周辺を含めた知多武豊駅東地区に興味、関心をお持ちの方にご参加をいただき、本地区の賑わいづくりの方策や景観、整備イメージなどを検討するワークショップを開催しました。
◆1番(朝井賢次) このエリアの担うべき機能的な議論というと、何かちょっと難しいところに、入っていっちゃうのかなというような感じはいたしましたが、質問に書かせていただきました、今、末広商店街、銀座通り商店街、皆さん、やってみえる方は一生懸命やってみえます。
次に、地域活性化事業に関しましては、まちなか賑わいづくり実行委員会を運営し、田原旭町通り商店街協同組合や町なかの店舗などと連携し、こいのぼりや七夕などの季節感を大切にしたイベントを開催いたしました。 また、シンボルロードの田原駅前通り線を中心に地域の方々と協力し、街路灯にハンギングバスケットを飾りフラワーポットでまちを彩るなど、花いっぱいの田原を発信しました。
◎次長兼都市計画課長(近藤千秋君) 今のところ町全体として景観条例というものは考えておりませんが、あの区画整理のエリア、みゆき通り商店街も含めて、ある一定の景観づくりをしたいということで考えておりますので、今回ワークショップでいただいた意見をまとめてルールづくりのようなものをして、皆さんに、緑化とか、色合いとか、建物の統一性などが図れたらということでは考えております。 以上です。
しかし、瀬戸市の銀座通り商店街のように、店 主や地域と大学生が協力し復活し、全国で頑張る商店街に選ばれるなど、類似市でも頑張っている地域もあります。 稲沢市には、美濃路や国府宮神社、善光寺など歴史感があり、そして門前町につながる物件が多数あるように考えます。また、勝幡城についても歴史ロマンに興味のある団体が活躍しています。
具体的には、地元自治区の代表や近くの小・中学校や高校の先生及びPTAの代表などのほか、雁宿公園ではスポーツ関係者に、また、任坊山公園では知多自然観察会や半田図書館前通り商店街などにも参加していただき、意見交換を行う中で整備計画案を作成しております。 その後、広く市民の意見も取り入れるため、パブリックコメントを行い、最終的な計画を策定しております。
例えば、駅東土地区画整理事業に関しましては、知多武豊駅やJR武豊駅との連携、みゆき通り商店街との連携、そして、JRの引き込み線跡地から地域交流センターや温水プールとの連携など、つながりのあるエリアとなることを想定をしております。 また、屋内温水プールにつきましては、すぐ北側に地域交流センターや、まちの駅「味の蔵たけとよ」が整備されております。
次に、地域活性化事業に関しましては、まちなか賑わいづくり実行委員会を運営し、田原旭町通り商店街協同組合や町なかの店舗などと連携し、こいのぼりや七夕などの季節感を大切にしたイベントを開催いたしました。 また、シンボルロードの田原駅前通り線を中心に地域の方々と協力し、街路灯にハンギングバスケットを飾りフラワーポットで街を彩るなど、花いっぱいの田原を発信しました。
町に換地される土地の活用方法なども含め、みゆき通り商店街を初めとする地域住民とワークショップを実施し、考えていきたいと答弁。
平成30年度は、この検討結果などをもとに、みゆき通り商店街を初め地域住民の皆様にご参加をいただき、ワークショップを通じて、本地区を魅力あるエリアにしていくための方法を検討してまいりたいと考えております。 なお、検討は区画整理区域だけでなく、みゆき通りを含めた周辺の町並みについても検討を行い、取りまとめとして構想などをイメージ図として作成したいと考えております。
そうした中で、先日でありますけれども、12月でありましたか、議員お地元の愛栄通り商店街で、商店街活性化プロジェクト「藤の市」が開催をされました。私も参加をさせていただきましたけれども、大変なにぎわいでありました。
具体的には、昨年度は店舗づくりの先進地視察としまして、東京の巣鴨地蔵通り商店街、柴又帝釈天門前参道商店街神明会を視察されております。
文化財を活用したにぎわい、あるいは観光交流の創出にあるのかということでありますけれども、これは、こちらかこちらかという二元的には非常に語りにくいことでありまして、まずは、答弁を申し上げました保存、修復、このことをまず前提に考えて、その上で、こういう活用方法、ああいう活用方法ということに対して、現在までの行われている有識者における研究会、あるいはワークショップも参考にしますけれども、もう一つ、銀座通り商店街
次に、地域活性化事業に関しましては、まちなか賑わいづくり実行委員会を運営し、田原旭町通り商店街協同組合や、まちなかの店舗などと連携し、こいのぼりや七夕などの季節感を大切にしたイベントの開催、まちなか市民音楽祭を開催いたしました。
銀座通り、本町アーケード、伝馬通り商店街という商業が集積される大志連区は、駅や市役所にも近く、コンパクトシティの中心、名古屋のベッドタウンとしての側面から高層マンションが立ち並び、住民の皆さんも都心の暮らしに利便性の高さを感じていらっしゃいます。逆に、この利便性のせいか、大志連区は市内で唯一コンビニのない連区とも言われております。
また、銀座通り商店街におきましては、過去5年間で6軒の新規出店があり、一定の効果があったものと考えております。 今後も商店街やまちづくり株式会社と連携しまして、空き店舗の利活用に努めてまいりたいと考えております。 ○戸田由久議長 宮薗議員。 ◆9番(宮薗伸仁) 4番目ですね。宮前地下街においても空き店舗が目立っております。